
不動産業におけるPDF帳票のテキスト抽出・CSV変換システム

概要
メールで届くPDF帳票をアップロードすると、システムが中身の文字を読み取って必要な項目を自動で抽出し、一覧で確認したうえで「連携」ボタン一つでkintoneにデータ送信できます。
主な機能
PDFアップロード:複数のPDFをまとめてドラッグ&ドロップで取り込めます。
自動読み取り:帳票の種類(2種類あります)を自動で判別し、約50項目を抽出します。読み取りに失敗した場合はAIやOCRで再挑行できます。
一覧で確認:読み取ったデータを一覧表で確認。未連携のものが上、連携済みのものは薄く表示されます。検索・絞り込み、CSV出力、個別削除も可能です。
詳細画面で修正:PDFを見ながら、抽出された項目をその場で手直しできます。
外部システム連携:ボタン一つでデータ送信。連携済みは一覧で灰色表示され、処理の漏れが一目で分かります。
設定画面:外部システムの接続情報(ドメイン・アプリID)をブラウザから設定できます。
技術スタック(ざっくり)
Webアプリで、ブラウザから操作します。
PDF読み取りはテキストレイヤー解析が基本で、文字が足りない時はOCRにフォールバック、主経路はAI(OpenAI系)で画像から項目を抽出します。
kintoneとはAPI経由で連携します(APIトークンはサーバー側で安全に管理)。
導入効果
手入力がほぼ不要:PDFを見ながら手で打ち直す作業がなくなり、入力ミスも減ります。
送り忘れ・送り間違いが防げる:連携前・連携済みが一目で分かり、未処理が残りません。
どこからでも操作:ブラウザがあれば店舗問わず利用できます。
修正もその場で:読み取りが微妙に違っても、詳細画面で確認しながら直せます。
